PERSONAL DEVELOPER / HOMELAB ENJOYER

面倒ごとを、
仕組みに変える。

ゲームも、配信も、研究も。
「これ、もう少し楽しくできない?」から作り始める、Kryιxです。

VR RESEARCH AI-ASSISTED DEVELOPMENT STREAMING TOOLS SELF-HOSTING

01 / WHO I AM

研究室から、
自宅サーバーまで。

2018年は、VRとプラシーボ効果を組み合わせて「人の怖さ」を研究していました。 今はBotやWebアプリを作りながら、権限設定や障害という「運用の怖さ」と向き合っています。

興味の中心はずっと同じです。人が困っている場面を観察し、技術でちょっと良くすること。 完成したコードだけでなく、実際に動かして、壊れたときに戻せるところまでが個人開発だと思っています。

02 / Kryιx PATCH NOTES

人生の更新履歴。

きれいな一本道ではなかったけれど、回り道にも後の実装で使う機能が入っていました。 これは、今の自分に残っている変更だけを抜き出した公開版CHANGELOGです。

  1. v0.1 CHILDHOOD
    ADDED

    Swim & Spotlight

    生徒会長、応援団、水泳。実は、もともと目立つことが好きな子どもでした。

    人前に立って、まずやってみる度胸。

  2. v1.0 TURNING POINT
    CHANGED

    Environment Changed

    環境を変えた日に、昔の友達が迎えてくれた。「人にやさしく」が行動原理になりました。

    現在の安定版では「自分も守る」を追加。

  3. v1.5 SYSTEM DISCOVERY
    EXPERIMENT

    Pandora's Battery

    中学生のころ、Pandora BatteryでPSPをサービスモードから復旧・書き換える仕組みに触れ、友人の端末を含む何十台ものカスタムファームウェア導入を手伝いました。

    ソフトウェアとハードウェアの境界を知り、仕組みそのものに惹かれる好奇心。

  4. v2.0 ROUTE UPDATE
    CHANGED

    Route Recalculated

    1年多く学んで理系へ進路を変更する途中、高校の技術授業でホームページコンテスト作品を制作。HTML/CSSやCMSから始め、もっと凝ったものを作ろうとフレームワークや表現を試すうち、コードを書く楽しさと完成の達成感を知りました。

    最短より行きたい方向を選び、作りながら学ぶこと。

  5. v3.0 RESEARCH
    EXPERIMENT

    Fear Engineering

    プログラミングと出会い、VR・脳波・心拍を使って、人の「怖い」を研究。

    曖昧な感覚を、観察して仕組みにする視点。

  6. v4.0 ONLINE COMMUNITY
    ADDED

    Accidental Community Engineer

    ゲームをしていたはずが、50人規模のコミュニティで運営・相談窓口・管理表・Discord自動化を担当。

    たぶん、最初の業務システム開発とプロジェクト管理。

  7. v5.0 REBUILD
    CHANGED

    Choose, Learn, Rebuild

    働く環境を選び直し、AWS・TypeScript・AIとの開発・自宅サーバーへ。

    質問できる安心と、壊れても戻せる設計を大切に。

  8. current NOW SHIPPING
    CURRENT

    Less Heroics, Better Systems

    誰か一人が頑張り続けなくても、ちゃんと回る仕組みを作っています。

    次の更新は、身近な「これ面倒」から。

03 / LEARN, BUILD, VERIFY

学び続ける。
AIと、次の形を作る。

01

モダンな技術を学ぶ

新しい技術や設計を継続的に学び、流行だけでなく「なぜ使うか」まで理解します。

02

小さく試して取り入れる

試作で価値と相性を確かめ、開発を本当に良くする技術を選んで取り入れます。

03

AIと共同開発する

AIを便利な補助機能で終わらせず、調査・設計・実装・レビューを担う共同開発ツールとして使いこなします。

04

確かめて、次へつなぐ

テストと運用で結果を確かめ、得た知識や改善点を次の開発と学びへつなげます。

04 / PROJECTS

こんなのを
作っています。

どれも、身近な「ほしい」から始まった個人開発です。

01

家の動画、ちゃんと見たい。

Nextcloud Stream

Nextcloudに置いた動画を、スマホでもPCでもすばやく見るためのWebアプリ。動画の途中再開やPWA、HTTP Range再生にも対応しています。

  • Vue 3
  • TypeScript
  • PHP 8.3
  • Nextcloud 34
  • WebDAV
  • PWA
02

ゲーム鯖、便利にしたい。でも安全に。

Sub-PC Homelab

Palworld、Discord、Tailscaleを安全につなぐホームラボの参照実装。Botの操作権限からホスト側の命令まで、境界を分けて守ります。

  • Node.js 22
  • Python 3.12
  • Discord
  • Palworld REST API
  • Tailscale Serve
  • Docker Compose
03

海外コメントも、会話に混ざってほしい。

ことつな!

Twitchチャットをリアルタイムに翻訳して、VOICEVOXで読み上げるデスクトップBOT。翻訳・音声認識をローカルで動かします。

  • Python 3.12
  • CustomTkinter
  • TwitchIO
  • CTranslate2
  • Sherpa-ONNX
  • VOICEVOX
  • OBS
04

「怖い」は、測れるのか。

Acrophobia Judge System

VRによる高所恐怖症改善支援を検討した研究プロトタイプ。VRシステムと、生体信号・デバイス連携を含む実験コードです。

  • Python 3.10
  • Python 2 Bridge
  • Arduino
  • MindWave Mobile 2
  • EEG
  • HRV
  • JSON Lines
作品一覧を独立ページで見る

05 / RESEARCH JOURNEY

怖さを、
測れる仕組みへ。

研究の出発点は「VRで高所に慣れられるか」。そこから、生体情報を使って一人ひとりの状態を捉え、 体験を段階的に調整するシステムへ発展させました。

  1. THE FIRST PROTOTYPE

    「怖さ」に、VRから近づく。

    高所恐怖症に対して、VRで安全に高所を体験し、プラシーボ効果を組み合わせる改善支援システムの原型を提案しました。

    • 高所を模したVR空間を実装
    • 心理的アプローチと没入型技術を組み合わせた予備実験
    発表
    平成30年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第71回)
    書誌
    講演論文集 pp. 118–119 / DOI 10.11527/jceeek.2018.0_118
    著者
    北之園 育・西野 浩明
  2. ADAPTIVE VR EXPERIENCE

    一人ひとりに合わせて、段階を変える。

    高所の見せ方を少しずつ変えるVR体験と、生体情報から恐怖の強さを推定する仕組みを組み合わせました。

    • 窓枠・壁・床の透明度を段階的に変えるVR体験を設計
    • 心拍や呼吸などの生体情報に応じた提示内容の調整を提案
    発表
    The 22nd International Conference on Network-Based Information Systems(NBiS 2019)
    書誌
    Advances in Intelligent Systems and Computing 1036, pp. 62–72
    著者
    Iku Kitanosono・Toshiyuki Haramaki・Tsuneo Kagawa・Hiroaki Nishino
  3. REAL-TIME FEAR SENSING

    脳波と心拍から、怖さをリアルタイムに捉える。

    大学院では、VR体験を個人に合わせるため、脳波と心拍から恐怖状態をリアルタイムに判定するシステムを設計・実装しました。

    • 脳波のリラックス度と心拍変動をRussellの感情モデルへマッピング
    • MindWave・Arduino・Python 2/3・ソケット通信をつないでリアルタイム表示
    • 学生3名の予備実験で、2名は比較結果と概ね一致。1名は体動由来と考えられる誤検出を確認
    • より安定したセンシングと、RNNによる恐怖状態の予測を今後の課題として整理
    発表
    2020 the 10th International Workshop on Computer Science and Engineering(WCSE 2020 Spring)
    書誌
    ISBN 978-981-14-4787-7, pp. 68–72 / DOI 10.18178/wcse.2020.02.012
    著者
    Iku Kitanosono・Toshiyuki Haramaki・Hiroaki Nishino
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THE NEXT “WOULDN'T IT BE NICE?”

次は、何を
仕組みにしよう。

コードと運用の話なら、GitHubにだいたい置いてあります。

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